海外口座の種類

海外口座の種類

海外口座の種類をご紹介

海外の銀行には日本と違った仕組みがありますし、初めての口座開設には不安がつきものだと思います。
また日本も含めてほとんどの国では、外貨預金に対してペイオフ対象外となっているため保護されることはありません。
そこで当サイトで調査を行った「安心してご利用可能な海外口座」をご紹介いたします。

HSBC香港

1:12種類もの豊富な外貨預金のラインナップがそろっている
2:日本国内では選ぶことのできない金融商品が購入できる(香港株式、米国債など)
3:発行されるATMカードは銀聯(UnionPay)のマークがあるATMでしたらどこでも現金の引き出しが可能
4:日本国内から口座開設が可能

シティバンク香港

1:シティバンク銀行(日本)から円を送金する手数料が、海外送金の中で最も安い。
2:世界中の約2億もの顧客に多様な金融商品の提供
3:香港で初めて建てられた外国銀行
4:日本国内からは口座開設が不可能

DBS銀行

1:シンガポールにある証券会社を利用する際に便利
2:東南アジアにある最大規模の銀行の一つ
3:グローバル・ファイナンスの「アジアで最も安全な銀行」を8年連続で受賞
4:日本国内からは口座開設が不可能

Bank of Hawaii

1:米国社会保障番号(SSN)がなくても口座開設ができる
2:アメリカ国内のオンライン証券会社への入出金にかかる手数料が無料
3:ハワイ最大の独立金融機関
4:日本国内からは口座開設が不可能

オウンバンク

1:海外では珍しいペイオフ制度の導入
2:オーナーが日本人なので日本人へのサポートが充実
3:金利が圧倒的に高い
4:日本国内から口座開設が可能

超低金利時代と言われている日本。
日本国内の銀行に定期預金口座を開設しても得られる金利は極僅か。今回は上手に資産運用をしたい方へ向け、日本では考えられないほどの超高金利を受け取れる海外銀行口座をご紹介させていただきました。

リスクも伴う海外銀行での定期預金ですが、日本では考えられないほどの超高金利を手にすることができます。
ぜひ一度ご検討してみては!?

当サイトオススメの海外口座 オウンバンク ownbank に関しての詳細はこちら

OWN BANK(オウンバンク)は、フィリピンで1956年に設立し、60年以上続く歴史ある銀行です。長年にわたり住民から支持を集めてきました。OWN BANK(オウンバンク)ではUSドル、もしくは、フィリピンの通貨であるペソでの預金が可能です。日本にいながら口座開設が可能となっており、海外口座を国内から作ることができます。

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