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オウンバンクの口座開設で不動産がついてくる!?○○マンショップと業務提携

2018/7/22 2018/8/25 オウンバンク, フィリピン, 海外口座

オウンバンクの口座開設で不動産がついてくる!?○○マンショップと業務提携

目次

  • 1 オウンバンクの口座開設で不動産がついてくる!?○○マンショップと業務提携
    • 1.1 口座開設に不動産がついてくる!?
    • 1.2 高度経済成長中のフィリピン不動産
    • 1.3 地価の上昇。世界最大級カジノリゾート開発が進行中
    • 1.4 首都マニラの大手ブランド不動産を提案
    • 1.5 人口増加による低い空室率
    • 1.6 プリセリング物件購入が主流
    • 1.7 プリセリングの魅力
      • 1.7.1 高いキャピタルゲイン
      • 1.7.2 高いインカムゲイン
      • 1.7.3 低い金額での購入が可能
    • 1.8 トラブルの心配
    • 1.9 実際に不動産投資も取り組む場合

オウンバンクの口座開設で不動産がついてくる!?○○マンショップと業務提携

海外不動産投資の話を聞いたことはありますか?
すでに保有している方もいるかもしれませんし、日本国内での不動産投資は取り組んでいるという方もいるでしょう。
もしくは、海外の不動産というよくわからない響きから、あまり良い印象を持たずにいた方もいるかもしれません。

しかし今回、アパマンのフランチャイズ店舗である、グローバルシティ店と業務提携によりオウンバンクを通して
誰もが安全に、そして安心して、今急成長中のフィリピンの不動産投資を取り組めるようになりました。

口座開設に不動産がついてくる!?

そんなことがあり得るはずがない。と思った方、簡単に言うと、「オウンバンク定期預金の金利で不動産も購入できる」という仕組みです。
定期預金を利用することで、外貨を安全に保有するというメリットに加えて、高度経済成長中のフィリピンにある
不動産の投資もできてしまうというプランになります。

高度経済成長中のフィリピン不動産

高度経済成長期といえば想像もつくとは思いますが、当然地価もあがります。
フィリピン経済の中心地である首都マニラ圏内にあるマカティ(フィリピンのウォール街と呼ばれています)周辺の不動産価格は、
年率5%程度の価格上昇が続いています。理想的な人口ピラミッドを描くフィリピンでは、まだまだ労働人口を輩出できることから、
経済成長は先数十年続くと言われています。かつ、英語人材の多いフィリピンでは一層国際化も進み、国外からのアウトソースや、
海外で働く人々からの送金により、さらに経済は潤っていくと予測されます。
現在急成長中の世界からも注目されている国の一つです。

※フィリピンの高度経済成長については別記事を参照ください

フィリピンが高度経済成長期突入。世界トップクラスの成長率
フィリピンが高度経済成長期に突入いたしました。現在世界トップクラスの成長率を遂げています。フィリピンと聞くと発展途上国や、治安の悪さなどを想像される方も多いかと思います。そのフィリピンが今、アジアの中でも、トップクラスの経済成長率をみせており、高度経済成長期に入ったといわれる理由をご紹介いたします。
holy-cc.com
2018-07-02 13:07

地価の上昇。世界最大級カジノリゾート開発が進行中

現在、首都マニラに続く玄関の窓口として存在する「ニノイ・アキノ国際空港」から直線距離で約3km程度のところに、
世界最大級のカジノリゾートとして「エンターテイメント・シティ・マニラ」が開発されています。
東京ディズニーランドの2倍を超える広大な敷地に4つの大型カジノ施設のほか、ショッピングモール、レストラン、
5つ星ホテル、コンベンションセンターなどが設立
。
夕日が見えるマニラ湾沿岸のビーチサイドという好立地でもあり、リゾート地として
徹底した観光客の獲得と同時に経済成長の一角を担っていくと考えられます。
今、カジノ施設が続々とオープンし、エンターテイメント都市として変化しようとしています。

この開発によって、周辺エリアの不動産価値の上昇は今以上に期待できることがわかります。

首都マニラの大手ブランド不動産を提案

フィリピンの首都であるマニラに属する地域の不動産を中心に提案しています。
HYATTブランドの高級コンドミニアムや、WESTINの名前がつく東南アジア初の高級レジデンス、
日本をイメージして開発される大型リゾート住宅区域などが対象となります。

どの物件も近くに医療施設や学校等の生活基盤はもちろん、大型モールなどもあり、
非常に利便性が高く、かつ、快適に過ごせる地域となっています。
それぞれ1室575万円程度からぼ購入が可能。月額換算で約28000円~という金額です。

※物件情報は常に更新されています。

人口増加による低い空室率

フィリピンの経済成長が注目されている理由の一つに人口ボーナス期ということが挙げられます。
着実に住宅需要も高まり、さらに、経済の発展とともに富裕層や中間層を中心とする核家族化も進行。
世帯数が増加しています。特に、日本もそうであったようにビジネスの中心地近郊に集中し、
マニラ首都圏の空室率は10%程度と低水準です。マカティCBD(中心業務区域)にあるコンドミニアムに限定すれば、
空室率は5%以下とさらに低水準。富裕層や海外駐在員が好む傾向にあり、物件保有者にとっては有利な市場となっています。

プリセリング物件購入が主流

海外の不動産投資の場合、プリセリングが一般的です。プリセリングとは、物件が完成する前から購入することを言います。場所と設計が決定した時点で販売がスタートするので更地の状態で始まることも多く、実際に物件ができるまでに数年を要します。フィリピンの場合、経済成長と都市開発により地価は上昇。数年で物件価値が上がることから、今非常に注目を浴びています。

プリセリングの魅力

高いキャピタルゲイン

大きな魅力の1つは、なんといってもキャピタルゲインが高いことにあります。経済成長が目覚ましく、物価が上昇し続けている中で、早期に物件を抑えることで、売却しようとするころには、購入当時よりも高い金額で売ることができます。(しかも後述にありますが、完成時までは頭金しか払わないので、完成と同時に売却すれば、かなり高いキャピタルゲインが見込めます)

高いインカムゲイン

価格が安い小型のマニラの物件では、年10%以上の利回りを実現しているものも多く存在しています。高度経済成長中により家賃水準は長期的に上昇傾向にあり、今から数年後に完成するころには、現在の家賃水準とは大きく変わっている可能性が高いです。

低い金額での購入が可能

首都マニラといえど、東京の地価にまだ届いていないということから、現時点での金額も安いということもありますが、一括購入というわけではなく、頭金を入金+月額という購入方法で、月々が数万円の支払いで、マニラの高級物件が購入できてしまいます。

トラブルの心配

海外のプリセリング物件購入に関して「本当に完成するのか?」といった心配もあるかと思います。
海外業者からぼったくられた、だまされた、なんていったトラブルの話も聞いたことがあるかもしれません。現地の会社だけを通した投資話は、言語や文化、また日本とは違う法律で管理されているので、不安があるというのもわかります。日本の不動産投資でもトラブルがないわけではないですが、日本国内ならなんとか対処できそうと思いますよね。しかし、オウンバンクの不動産投資は、アパマンのフランチャイズ店舗である、グローバルシティ店と業務提携してのプロジェクトになりますので安心です。

実際に不動産投資も取り組む場合

建設期間中に、物件価格の20~30%程度(ダウンペイメントといいます)を毎月均等払いします。

例)30㎡ 1ベッドルーム・・・360万ペソ
  ダウンペイメント・・・30%
  建設期間・・・5年(60ヶ月)
→支払額 月=360万ペソ×30%÷60ヶ月=18,000ペソ(約45,000円)

引き渡しの際にのこり70%を支払う必要がありますが、いくつか方法があります。
 Ⅰ現金を用意していただき一括払い。
 Ⅱフィリピンの銀行から融資を受けて、一括払い
 Ⅲデベロッパーローンを利用する
(家賃収入などのインカムゲインによって支払いながら収益を得る方法)
 Ⅱの場合は永住ビザ、もしくはフィリピン企業の従業員であることなど条件が必要です。
 Ⅲは引き渡し時に何もしなければ、自動的に使用することになるケースが多いです。

⓵のプレビルド期間中の毎月の支払をオウンバンク銀行の定期預金利息を基に、立替払いするサービスがあります。オウンバンクに預けることで、その利率で不動産投資ができるというプランです。物件により、必要な預ける金額は変わりますので、お気軽にご相談ください。

ということで、まとめると・・・

●これまで、海外ということで不安だった不動産投資が、大手日本法人であるAPAMAN株式会社との業務提携により、安心して取り組めるようになりました。
●さらに、定期預金口座の開設することでその金利を利用して不動産が購入できるので、手持ちを削る必要がなく、低リスクで気軽に始めることができます。
●先数十年続くと言われる経済成長中のフィリピン物件は、価値上昇の確立が非常に高い。

いかがでしたでしょうか。これまで、何となく不安と思っていた方も、是非これを機会に見直してみてください。

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オウンバンク, フィリピン不動産, プリセリング, 海外不動産投資

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  • 趣味:分散投資、海外旅行、個人投資家
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    日本人は自分の知っている情報のみで結論をだしてしまい経済に関して必修科目として学ぶことができなかった弊害もあります。なおかつ、日本では世界で類をみないほど、金利が少ない国で、海外の年利8%であるとか、12%であるとかの投資商品を日本と比較して、あり得ない怪しい商品と認識してしまうのです。ネットには本当の話から嘘の話まで様々な話がころがっています。情報の取捨選択はとても大事なことで、それが自分の資産にかかわってくることであればなおさらです。ですので、ネットでの情報だけを頼るのではなく資料を請求してみるであるとか何かしら行動を起こしてみましょう!

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    2018-08-15 17:14

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