運営者オススメの記事
こちらのページでは運営者がオススメする記事TOP10をご紹介致します。
各種金融に纏わる記事がありますが、その中から非常に大事なことだけを抜粋し掲載致します。
No.1 日本の年金問題
みなさんお分かりのことですが、日本の年金問題は100%悪い方向へと向かっています。将来年金がどうなるかは分かりませんが、現在が良くない状況であるのは確かですので、何か現状を変えようとする行動が必要になってくると思います。
お金に対して将来に対してシビアに考え「今何をすべきか」が問われる時代となっています。
国に任せるのではなく、自分たちで考えなければいけません。
考える前に現状を見つめ直すことが必要ですね。
No.2 ある日、貴方を救う。USドル・香港ドルなど基軸通貨を持つべき理由
基軸通貨とはその名前の通り「世界で基準となる通貨」のことです。世界的にみても現在の日本円の信用は決して低くありません。とはいえ、日本円はこの狭い国土である日本でしか使えません。もし仮に全財産を日本円でもっていたとして、ギリシャのように経済破綻を起こした場合はどうなるでしょうか?今の日本に絶対にないと言い切れるでしょうか?
No.3 ドル・コスト平均法と客観的にみた日本の金融事情
日本は唯一デフォルトを2度起こしました。日本、ドイツ、イギリス、アメリカ、フランス。もし、あなたがこの国の中でお金を預けるとしたらどこにしますか?私ならば、2度借金を踏み倒し、かつ利回りがとても低い日本には預けたくないです。日本を批判しているわけではなく、客観的に見れば誰が見ても日本に預けるメリットがないのです。
No.4 金利の高い海外の銀行について
日本国内だけみても多くの銀行が存在します。実際に、銀行口座をいくつか併用している人がほとんどでしょう。海外の銀行となると、あまりなじみがない方もいるかもしれませんが、当然世界中にはたくさんの銀行が存在します。バブル期のように金利を考え、あえて日本の銀行にこだわる理由はなくなりつつあるのではないでしょうか。海外の色々な銀行に目を向けてては?
No.5 日本もいよいよ実施。世界金融情報交換、CRS
かつてスイスの銀行や、最近話題になったサッカー選手たちのタックスヘイブンの利用問題。CRSとは、で、各国が非居住者に係る記入口座情報を税務当局間で交換し合うというもの。この基準に従い、それぞれの国が自国の金融機関等から非居住者(つまり外国人など)の口座情報(氏名・住所、外国の納税者番号、口座残高、利子・配当等の年間受取総額等)を居住国の税務当局に対し情報を共有します。
このCRSにより、日本国内のみならず、該当する国の金融機関に預けている資産も、日本政府は把握できるようになった、ということです。
税金対策やその他の視点で今後考えていかなければならないことは多数存在します。
No.6 フィリピンが高度経済成長期突入
「フィリピン」と聞くとどんなイメージを描いているでしょうか。発展途上国や、なんとなく治安の悪さなどを想像される方も多いかと思います。しかし今はどうでしょうか?日本と比べてどうなってきているでしょうか?そのフィリピンが今、アジア諸国の中でも、トップクラスの経済成長率をみせており、高度経済成長期に入ったといわれています。2017年度、ついにフィリピンのGDPは3000ドルを超えました。1972年の日本と同じ数字です。日本にもバブル期は存在しましたが、、、
No.7 「海外口座」OWNBANK オウンバンク について
海外の銀行ともなるとあまり想像がつかない方も多いかと思います。しかし、時代も変わり、国境を越えてのクレジットカード使用や、仮想通貨も広まるなど、金融商品も国境を超えることも珍しくなくなってきました。高度成長期にあるフィリピンで1956年に設立し、60年以上続く歴史ある銀行「オウンバンク」をご紹介致します。高金利を誇る海外口座の利用の参考に。
No.8 日本にいながら海外で口座開設ができて、ペイオフ制度でUSドルが保証されるのはオウンバンクだけ
どんなに金利がいい、安全と言われても、銀行そのものが倒産した時はどうなるのか、と心配される方もいるかと思います。特に外国の銀行で、発展途上国といわれるフィリピンとなると、不安になる気持ちもわかります。日本国内の銀行の場合、ペイオフは一般的ですが、オウンバンクはどうなるのか、解説します。
No.9 投資と違う!定期「預金」だから損がない
日々飛び交う金融商品の情報。「配当がいいよ!」「儲かるよ!」なんて話を聞くと、株式投資、不動産投資、FX・・・などなど、「投資」を思い浮かべる方が多いのではないでしょうか。近年は、投資信託も一般的になり、一層そういったイメージが強くなる傾向にあるかと思います。一方で「投資」と聞くと、「儲かるかもしれないけど、損するかもしれないし、リスクがあるんでしょ。」とお思いになるでしょう。そのイメージで金融商品にネガティブなままでいると、タイミングや時代に取り残されてしまうかもしれません。しっかりと知識をつけて、いつでも正しく選べるようにしておくと良いと思います。
No.10 PDICについて「フィリピン政府の預金保護機構」
フィリピンの預金保険機構(PDIC)についての詳細を掲載いたします。正規の銀行であるかどうかは、フィリピンの預金保険機構(PDIC)のページから確認することができます。フィリピンにて正式に銀行として取り組むためにはPDICへの加盟は必須となっています。PDICフィリピン預金保険機構について、特に重要と思われる事項を抜粋し、その原文と和訳を対比させて表示します。